海外に住んで納得した独身おじさん友達いない問題

海外協力隊

おじさんになってからの友達ってホント難しい

少し前に日本で話題になった「独身おじさん友達いない」問題。

詳しくは↓参照。

海外に移り住んで半年、改めてこの問題について感じることがあった。

私は海外ボランティアとして2年間タイに居住する予定(半年経過)だが、せっかくの機会なのでたくさん友達を作ることができればいいと思っていた。

そしてタイに来る前はなんの根拠もなく、新しい環境でタイ人の友達がたくさんできるものだと思っていたのだが、実際には難しい。

※(ここでは友達を一緒に遊びに行く気の通い合った人とする)

職場で同僚と話しをして盛り上がることはあるし、昼ご飯を一緒に食べることもある。

何人かは連絡先も知っている。

ただ、休日に一緒に遊びに行くとなるとハードルが上がるように思える。

日本にいてもタイにいても一緒だ。

友だちを作るためのおじさん自己分析

「おじさん」を40代以上の男性、「友達」を「連絡を取り合って休日に遊びに出かける」と定義して、タイ生活での出会いを考えてみる。

1.おじさん×おじさん

おじさんがおじさんと知り合う場面は仕事上が多い気がする。ただ、その知り合った人と「週末にでも旅行に行きましょうか?」とはなりにくい。

予想できる状況は、仕事終わりに「今度飲みに行きましょうか?」であって、これは仕事の延長線上の飲みまである。

2.おじさん×女性

おじさんが女性と知り合ったとしても、おじさんから連絡先を聞くのは、いろんなハラスメントが叫ばれる中、日本では特に難しい。

タイでは日本ほどハラスメントが多いとは思わないが、例えば何かの目的があって(目的をこじつけて)連絡先を聞いたり、仲介役がいたり女性側から聞いてくれないとなかなか発展しないと思う。

ということはおじさんは女性と知り合う時にほぼ受け身の状態、女性側が連絡先を聞きたいと思わせるほどの魅力を持ち、女性が連絡先を聞いてくれるのを待たなければ友達になれない。

3.海外ボランティア×受入国の人々

他の隊員の様子を見ていて思うのは、現地の人と仲良くどこかに遊びに行くのは、女性同士(女性隊員×同僚)の方が多い気がする。

これはインスタグラムの情報なので、そもそもおじさんに比べて女性の方が投稿している確率が高いだけかもしれないし、人間関係のすべてを投稿しているわけではないかもしれないが。

ただ、女性隊員からの方がいろいろと遊びに行っている情報を聞くのは事実である。

海外で友達を作る案

やはり、おじさんが海外に行ったとて、友達をなかなか作れないことに変わりわない。

しかし、海外ボランティアという立場になった今、ちょっと勇気を出せば一歩道が開ける可能性もあると感じる。

おじさんは、より積極的でなければならないし、より紳士でなればならない。

これは受け身かもしれないが、寂しさを押し出し友達を作りたい感を出しながら、ガツガツし過ぎないようにふるまうと、友達ができるというのが結論。

実際に私はそのスタンスでタイ人の友人ができ、遊びに出かけるようになった。

また、海外協力隊のいいところは、ボランティア派遣の前に語学を中心として訓練を行う合宿があること。

ここで出会った同士は一生の友と言われることが多く、それぞれの国に派遣されてもその繋がりは深いものがある。

隊員の多くは帰国後もつながりを持っているらしい。

ということで、友達のいない独身おじさんは海外協力隊に応募するべきだと思う!

今までの何十年分の地位とお金をなげうってボランティアに参加するなんて・・・と思うかもしれないが、そのまま会社勤めで定年まで過ごした後が暗いことを考えると、海外協力隊の2年を過ごす方がよっぽど将来的に有意義だと考えるのは自分だけだろうか。

会社を辞めなくても海外協力隊に参加できる制度もあることだし。

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